常に「なぜ?」と「逆」を問う

日々、無意識に生きていると、

日常の吸引力に負け、

同じようなことを頭に浮かべ、行動し、しゃべっている。

無意識になるべく意識を向けて

なぜだろう?

逆に考えたらどうか?

を考えよう。

「考える」ことは大変エネルギーがいる仕事。

それが習慣にできたらきっと立派な武器になるに違いない。